昨年の6月に元 住んでいた家を出てちょうど自分がリフォーム工事をしていたアパートの一室に22日に初めて布団も無くて泊まり込んだのはこんな建物 二階の東南の角部屋でしたが夏は西陽が当たらず風の通りは良くてエアコン無しでも快適に過ごせて冬は陽当たり最高で日中の陽射しで暖房要らず→人工的な熱源を頼らない気温に対抗する体質を自認する自分にとっては狭いながらも個人で生活するには恵まれた自然な住環境でしたが仕事の資材と作業スペースが取れなかったのでやむなく同じオーナーさんが所有する道の反対側の現部屋に→そこには半年程住いましたが今年の2月1日に越して来ましたが約十ヶ月ぶりで次なる入居者←大型バイクに二人乗りして今朝出掛けましたがタブン若い男女？)が現れて16日に越して来た模様！夕方になってみたら通路に大型バイクが停めてあってこの場所には自分が住んでも居ないのに殺風景だろうと例の黄色い野花のプランター2基を置いてあるので邪魔かも知れずに←他の住民の通路でもあるので)明日にでもクレームが来ないうちに引きあげようと考えてますがタブンこんな古くて二人住まいには狭い部屋を決めたのはこのバイク置き場が在るからだろうとは容易に想像できますがこれは年寄りの大きなお世話とヒガミ根性wこれで6世帯のAPは空きが二階西側の一部屋だけになりましたが今日初めて自分にとっては馴染みの部屋にこんな明かりが灯っているのを見上げると人の温もりとなぜか変な安堵感←同じ賃貸物件に住むと云う)があってタブン孫の世代かも知れませんが何者にも最初は興味を持つお爺さんとしては世代が違いすぎるので仲良くは成れなくても軽く朝晩の挨拶を交わす程度でもいいので近隣で同じ時代を生きる人々とは親睦を求めて人見知りで陰険な自分の心にも明かりが灯るのを期待するのデス！←一部詐称が入りましたw)
《夜に外から見ると？》