幻覚は厳格に?

人の五感と云うものは歳をとると一般的にはその感度は老化して鈍化すると考えられますが自分の場合は独り暮らしになってから体をよく動かす様になったセイか逆に感覚が鋭くなってボケるどころか進化の一途w笑えるのは今朝トイレに入って大の用を足していると下窓にあるアルミサッシの枠にこんな木片の端切れが以前からどこから出たかゴミがありましたが何やら外に向かって小刻みに動いている感じがして風でも吹いているのかと思いましたがドアはトウゼン閉めてあるので外に向かっての動きは変?ごくワズカずつではありますが目を凝らして確かめてもマバタキしたり擦ってみても確かに少しずず動いていてその割には一向に枠には寄らずにまるで酔っても寝不足でもないのに幻覚の様←人の感覚とは(幽霊の正体見たり枯れ尾花)ではありませんが過去の記憶が現実の視界と重なって実像として感じてしまうのです?が自分は梅干しと酸っぱいものを見ただけで唾液が出てくるのはそのよい例ですが東北の震災復興で知り合った山形の内装仲間が事ある毎に(気のせいだよ!)っと言って笑われ一掃されましたが確かに良くも悪くも自分にとっての不都合はこうしてストレスを抱えない方が良さそうで逆に自分はまだまだ視覚をはじめ五感は健在な証拠▶︎耳には聞き分けができない難聴ありw)そういえば食品に直接触れるビニールの包装材がその製造過程で添加される化学薬品と油脂が問題になってますが今日は昼食はパンで済まそうとこれも悪しき食品なのですがマーガリン入り葡萄パンを袋に入ったまま掴んで千切ながら口に入れましたがどうも機械油な匂いが鼻に着いて(気のせい)かなとも思いましたがこれも実際は感じる訳はないのに このところマイクロプラスチック問題が盛んにネット上では言われて自分も共感呼応しているので本当は幻覚なのでしょうが厳格?に体が反応しているのかもしれません!

《ムカデに見えそう?》

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