時にはアナログでいこう!

恋文などと今ではあまり使われなくなった言葉がありますが昔は他人に何かこちらの心情や単なる情報を送るにしたら手紙などで文章を作成して相手に届けてましたが今や電話は当たり前になってメールなどと云って即座にどこに相手が居ようとお互いが端的にコトバでの交流ができる様になると仕事上では即刻の対応ができて利便性は格段といいのでしょうがただ実務的な事を伝えるだけでもそこに人の情感が加わるとやはりメールや電話で伝えるよりもアナログな文章で相手に言葉を贈る?と受け取るがわに与える印象インパクトは意味深く感じ採ってもらえるのではないかと思いますがその最たるものが死別を伝える(訃報)になると思いますが今回は母方の叔母が先日亡くなってここにも書きましたが特別な事情があって親類縁者には連絡せずに密かに告別は執り行われた様でしたが甥に当たる自分と姪の従姉妹は常に動向を?気にしていましたが近くに住む自分には情報が入ってきても式に参列とかの意向はなくてただ冥福を祈るだけでしたがこの従姉妹にだけは事の次第を伝えておいた方が良いと思い電話でも?と考えましたが直に話すと要領の悪さからツイ余計な事を言ってしまって相手に真意が伝わらないしアナログな文章ならばじっくり想いに耽フケってもらえるのではないかと先日手紙を宛先だけは手書きで投函しましたがタブン今日あたり旧宅がある同じ栃木に住む彼女に届いているはず!こんな感じで用件によっては今でもアナログは活きてくると思いますが間もなく同級仲間50数名に対しての自分の心情を伝える会報←個人的趣味の世界の押し付けw)を作成しなければなりませんのでソロそろ資料集めなど準備作業に入りますがこれなども相手に言葉を贈るヒトエに自己主張と顕示欲でしょうが手書きではありませんが誌面のアナログだからこそ受け取り方は他人様々なのでこちらが予期せぬ想いが相手に伝わるかもしれません←いつも反応はありませんがココが楽しみでもあるのです)が自分の生き甲斐にもなってアナログを展開する事は老後生活を活性化するユエンでもあるのです!

《逆にデジタルは仕事上では生命線!》

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