またまたのお誘いを受けて行って来ました軽井沢!お付き合い願っているのはもう十数年来の耐震工事でお世話になった設計屋さんは自分より六歳くらい上でこの方のご実家には練馬に住み着いてからずっと賃貸物件のリフォームで仕事上でもたいへん恩義がありましたが) 間もなく独立して(孤立ともw)一年を迎えますがこの間▷三浦半島へのドライブ▷群馬へ一泊のゴルフ▷日帰り温泉へ二回ほど←いつもの大工さんと共にお世話になってますが本人曰く▷運転が好きで常に何かに活きてないと気が済まない?まあ歳のワリにはと言っては失礼ながら気欲と伴う体力は常に充足していて自分などは気持ちはあっても実行が伴わない人間とでは逆転した隔世の感!今回も昨日現地に向かう時から次は何処に行こうか!と次なるイベントを提案して秋頃と言うかと思ったら一ヶ月後!夜食の時も今朝起きてからも次々と場所や行楽内容←観光地巡りやゴルフプレーなど)を話されるのでゆったりとした時を過ごす大工さんは歓迎ながらも苦笑い?どうもゴルフは体力的に←90歳を超えてきたので)あまり歓迎してない様子?自分は右に準ナラエの→いつもの通り優柔不断の構えwそしたら今朝はチョックアウト時にフロントに向かっていたのに→いきなり背を返して「7月10日でいいよね!」っとご発声!そうです▷次の今回と同じイベントをさっさと予約してしまったのです!自分はせっかくご一緒させてもらいこんな機会でもなければ寂しい老後になっているかもしれないので経済的気持的にも余裕がないので喜んではいられないのですが夕方貸家まで送って頂きながら「お元気で!」っと励まされて▷気遣いが職業柄?センサイで老後の人生を自ら企画設計してその判断⇔実行力はこの方にとっては軽い技なのかもしれません!が自分は到底いろんな意味で太刀打ちできない程の人格者なのです!
《清々しく活きてみましょう!》