ヒトは一切の生き物←主に動物)を飼っては育ててはイケナイ!との特異な考え方がありますが自分もその考え方には賛同する側で自然から乖離して?命を本能を人間が制約してはイケナイと云う理屈でしょうが植物も雑草などと言って自然界にあるモノをヒトの都合で伐採してはならないのですが←やたら何やらの信仰じみて来ましたがw)田舎の旧宅はそんな自分勝手な意味合いで草は抜き取って皆無な更地の様にしなくて雑草といえど芝の様に短くカットして緑で地面が覆われた状況にしておくのですが近所の農家は作物以外は一木一草も生やさない旧来のやり方で見た目は確かにキレイな畑地ですが自分的には何となく自然感がなくて??フランスなどでは何処に作物が植っているかわからない程の自然環境の方が逆に生育状況が良い!との動画を観たことがって日本でも小規模ならば自然農法の優位性が浸透して来ている様ですが自分は先日の食する目的のピーマンは別として緑を植えるのはこんな殺伐感をなくすための緑化運動の一環w栃木の友人宅から分けてもらった種で二年来の黄色な小花メランポジュームが今季も芽吹の時期を迎えてちょうど今が植え替え時!夕方あちこちから株が成長してたので優良なものだけをこんな風に荒環境?に植えましたがとりあえずは根付いたみたい?花を咲かせながら成長して この先11月頃まで殺風景に緑と黄色な環境が出現するはず!←これも先記した様に自然をヒトの都合でコントロールしているので厳密に言うと自然破壊?←ここまで考えると無理がありますが要は植物も動物も人間の身勝手な都合だけでその命を本能を左右させてはいけませんよ!っと言ったある種の哲学か宗教かもしれません!
《夏の花!北側なので巧く咲いてくれるでしょうか!》