まだ本格的な春は先でしょうがこのところ気温や吹く風に春の暖気を感じますが我々の仕事もこの暖かさにのって年度末の経済がまわる時期と相まって忙しくなりますが昨日はいつもの大工さんのお得意さんから連絡が入ってまだ十分使えるトイレの器具の更新を中心とした改装工事で伺ったお宅は二年前に耐震工事でお世話になった現場でしたが奥様がこんな花を生けるなどしてとても心優しく他人に対しても気遣いと愛想が良くて典型的な昭和の女性で良きお母さん！自分よりは少し若い世代の方でご主人とお二人で暮らしてますがこんな光景を見ると人間味を含めて色んな意味で暮らしの豊かさが伺えましたが自分は花には気を向けるのは経済的と時間と精神的になど色んな意味で余裕がなさすぎw)もう笑うしかないのですが気持ちの狭さもあってこの歳になってはどうしようにもなくの狭窄感は否めなくて今季は寒さが厳しくなかったのでいくらかは和らいだ気分で過ごせましたが2月も三分の二を過ぎて春はそこまでやって来てますが本日は休んで支払いが滞っていて水道と電気が止められそうになっていましたのでその支払いをどうするか←実は引越しの際払込票が行方不明になっても放っていましたので)玄関ポストの郵便物は殆どが支払いに関する振込票や督促状なのですが←慣れ！とは怖いものでこんな為体な生活をしてはイケマセン！)結果は棚に並べた本の間から出てきましたので今は三ヶ所の光熱費を負担してますのでコンビニへ行って完済してきましたが▷独りになって気分的には人生の春を実感してはいますがまだまだ色んな意味合いでゆとりある春の気分になれるのはいつの事でしょうか？こんな花にも心を寄せるだけでも気持ちは和らぐのです！
《ルピナスでしょうか葉っぱも元気！》