牛に引かれてゼンコウジ詣!

歳をとると何をやるのも面倒くさくなって←若い頃もカマケテて気が向かない事は何をするにも怠けてましたがw)正月などの年中行事も初詣や年賀状を書く事などをはじめ自分で避けられる事は近年やらなくなって『どうせ月日が変わるだけだよ!』っと他人に対しても開き直って←単なる言い訳)いましたが今年は独り暮らしを始めて最初の新年でもあるセイか あちこちからお呼び?が掛かり▷先日は川越へ初詣▷本日は子供二人と昼に新年の顔合わせ?と今後の対策についてw▷その後移動して建設組合の新年会に参加▷21日には田舎での同級生との(新年の集い)があって帰ってからは新年催事とは関係ありませんが住まいを替えるための引っ越しをやらねばならず月ずえに掛けての私用な案件があってこれらはすべて自分がタネをまいての結果なので当然その気やる気まんまんで事に望みますがやはり我が道を行く!と云っても殆どが相手があってこそ実現できるので面倒くさがらずにこんな気の進む事ばかりではなくて必要最小限でも怠けず丹念に事に当たらねばなりません←普通の人はこんな事は無意識でやっているのに一々応用に考えてしまうのは人格の無さマダ大人の自覚が成長しきってないのかも知れませんがもう手遅れでだからこそこんな【ブログ】も幼稚でよくない意味で敏感な好奇心があるので続けられているのかもしれません!まあいつも掛け声だけで実行が伴いませんが(老いたレバ子に従え!)の諺通りにリーダーに成りきれない以上は気負ってばかりいないで周りに素直に順応して時には(牛に引かれて善光寺?)の心持で世の流れに巻き込まれるのもいいのかもしれませんね!

《貰った小豆で遅い鏡開き!》

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