世の中にあるほとんどの品物の値段やサービスにはある基準というか一定の相場があってみなさん納得して?経済が成り立っているのですが微妙に全く同じ商品でも値段が違う事があってこんなコーヒーをとってみても缶のそれと質と量の中身は同じ?なのにブランド銘が付いただけで数十円も高価!健康オタクとしてはこんなコーヒーは飲まない方がよい!とは思ってはいても▷たまにはちょっとだけなので▷ブランド品だから質が良さそう?などと自分勝手な思い込みで貧困なのに単純思考で→高いものは良品!とばかりにスーパーなどでも好んで?買い物をするのですが最近は自分の仕事の単価の見積もり請求も相手次第で別に足元を見て時々に相場を決める訳ではありませんが今までは材料と工賃と諸経費を含んで一律の金額を出してましたが手間が掛かる仕事や資材の仕入れや現場状況では経費の掛かり方が違ってくるので赤字にならなくても採算性が悪くなる場合もあってただでさえ効率は良く無いのに器用貧乏の典型を演じてはいけませんので最近は相手次第で自家設定相場を見積もって出しますが充分←粗利はミタつもりでも「こんな値段でいいの!」っと云ってくれるお客様もいて開業以来ずっと一律相場でやってきたことは誰にも良くも悪くも思われてなかった?みたいで現場と相手次第でその場限りの自家の時価相場を算出したらよかったと今頃になって思うのですが既に手遅れwなのですが手仕事とハウスクリーニングなどはどこまで丁寧にやるか!お客様が仕上がり具合に納得してくれればいいので←昔は手に職を持ったらまずお金(収入)のことは考えずに仕事優先にすれば(お金は)後から付いて来ると言われたものでしたが時代は変わって?仕事相場は自分で決めるもの!相手の顔色を見てw結果丸く収まれば良しとして自家の時価相場を誰にでも公言できる仕事をやり遂げて今では職人もサービス業の一員ですから納得して喜ばれる活き生きとした作業を提供していきましょう!
《ブランド銘は旨さを誘う?》