こんな環境になるずっと前から男の手料理ではありませんが食べ物を手作りしようとした事があって古くはまだ三十代で石神井町に住んでた頃近くの建具屋さんでノシ板と丸棒まで特注で本格的なのを造って頂き←凝り性な面もある)参考本を読みあさって子供の頃母が作ってくれた味に懐かしさをこめて!っと思うのが普通ですが、どうしてもその食感は違う?もっと本格的なのを自分の手で探ろうと手打ちうどんに挑戦して家族以外にも食べて頂きましたが▷好評に大がつくほど?まあ何が本物かは個人の感覚次第ですが!その後は甘酒も同じ意図で同じ経過を辿りましたが何と言っても生涯で最高にして最大の力を入れたのはビールの自家醸造!←この件に関しては描き始めると一冊の本になりそうなので後日徐々にお伝えするとして→話を昨今に戻して元の家にいた時にも意見が合わずに三食とも外食やスーパーでの惣菜物を買い求めて食事を続けた経歴は数え切れないほど?出来合いモノの利便性はテーブルに並べて即食事ができるだけで▶︎見掛けの良さと保存性が優先して本来必然性がなく有害視される添加物が多く含まれていてそれらに伴う味にも?があって←へんに敏感なのです!)トウゼンながら味付けも濃くて常食にする資格は無し!ここに来て以来→ネット動画より生活の知恵的情報を得てますが(けんますクッキング)なるサイトはカナリの専門家と思われる方が素人向けに料理のコツを軽快に?解説してくれて自分もその気にさせられて始めて挑戦したのが(ゴーヤの味噌炒め)昨夜は田舎の仲間から土産にもらっ来た自家製漬物類と玉ねぎのスライスと共にビールで夕食!←手造りの旨さと安心を実感!アリガタサを思い知らされましたがもうスーパーへ行っても素材を仕入れても惣菜物をカゴに入れることはなさそうです!
《手造り三役?》