っと云うと自分はそんな資格はなくて昨日は石神井公園駅近くで今でも半業半農を営むお宅は大きな敷地←ご自宅を囲んで)には耕作されている畑地や所有する駐車場やアパートが立ち並んでいて昔の練馬の農家の景観を察することができるのですが実はこの邸宅は自分が東京に移住して来て最初に住み込んだアパートのごく近くで先代さんにはアパートのリフォームなどで大変お世話になって若い世代になってからもずっと続いている大のお得意様なのですが仕事上はモチロン『困った時のワタナベさん』として本業のリフォームには関係ない事でも相談を受けることも多くて春先に聞いていたガレージを増設するお話はこんな建物ですから仕事範疇外ですがお請けして工事完了までのオオゲサですが手配のプロデュースと進行中の指揮コンダクターが自分の役割→トウゼン99%は他人頼りなのですがオーナーさんの意向を正確適切に施工者に伝えなければなりませんので昨日は組み立て住宅では上棟)の要の日だったので「何もできませんが邪魔をしに来ました!」っと言って作業を見守りましたが途中で屋根の高さが打合せと違って5センチ程高すぎる事に気がついて再確認したところヤッパリ修正が必要!タイミングよく指摘したのは手伝いに来た大工さんで(このままだと隣の屋根と競合しちゃうね!)下に差し込むはずだったので吊り上げ重機のオペレーターさん←オーナーさん)に伝えて柱をカット!なんとかこのままで←工夫して)通すつもりのもう一人の大工さんを説得して?夕方には屋根材を葺く前までの工程が無事終了!自分が体を動かしたのは下から資材を運搬して差し出すだけの(居てくれたら便利)程度の軽便作業でしたが▷人集め?と▷監督とまで言わなくても工事の成り行きを見守られたかな〜程度の成果は認識できたお話でした!
《農機具ガレージではモッタイナイ!》