いくら利便性が高いと言っても三度の食事にコンビニ弁当をたとえ一食でも摂りたくないと思うのは普通の感覚の人間w)笑ってはいられませんが東北生活でもそうでしたが食生活の維持管理?は高齢になれば量的には心配ないのですが暑いからと言って冷水ばかり飲んでいるのでこんな時こそシッカリ栄養補給しておかないとまずいのですが連日の宿泊でスーパーとホテルの朝食で何とか普段の食生活を保っているつもりでしたがお隣の奥様←自分の家が建ってからずっと世話になっていた←その娘さんがまだ小学生だった頃から)家族でしたがお昼ころ「おむすびを作りましたからメシあがって下さい!」っと突然の差し入れ!娘さんと合作?のこんなお袋の味と愛?のボリューム感は久しく味わった事のない、近親者からでも感じられない隣人からの愛と言ったらオコがましい?ですが志!練馬なら「弁当買ってきたから喰べて!」っと言われるのは余程のお客さんからで比べてはイケませんがこんな心がこもった手作り弁当を←感涙もの?)昨日は夕刻になってから前のオタクからもレモン入りスタミナドリンク?の差し入れを頂きましたが田舎ではモウ一世代前が主流な社会となっていて自分は浦島太郎の心境ではありますがまだまだ続く隣人愛と捉えてよいのでしょうが気遣い?に昔からあった人情をつくづく感じる事ができるのです!
《暑さに塩分補給の母心?》