親から正式に受け継いだ資産→自分が過去40数年東京移住前まで住んでいた住居は両親亡き後は相続問題が諸般の事情により難航して自分の出生届と同じでw発生から数十年管理は実家任せ?←実際は放置されていた)不動産屋に仲介を依頼する事なく他人に5代に亘って口約束?で借りてもらっていましたが5月末日で最後の方が退去されて外部は数年に一度訪れて周辺を確認してはいましたが内部に立ち入ったのは一度内装を母親から言われて施工した昔一回のみ!もう20数年前の話で住人からは床の痛みがヒドイとは聞いていましたが 住建築の専門家?としては内部の劣化具合がどうなっているのか?自分の為にはもちろん!次代に受け継ぐためには?今後どう活用したら効果効率がよいのか最善の策を得るために大工さん←査定役)を伴っての昨日は二回目の探査?何せ外周の窓はサッシが当たり前になって来た時代に?ナント雨戸はもちろん木製のガラス戸でさすが玄関だけはいつの頃かサッシに変えられてはいましたが、室内は全て畳の部屋でその床板はすべてで抜け落ちていて厚手のベニヤ板で急場を凌いでいるアリ様w外部はなんとか体裁を保ってはいましたが内装などウワベのリフォームだけでの居住は不可!浴室などはヨクモこんな状況で!ユニット化を含めて水周りは全面的な更新工事は必至!外周窓のサッシに改装を含めると業者に依頼すると数百枚円!解体更地にするにも同額の費用が掛かるので昔の建物は基本の躯体がしっかりしているので大規模原状回復する事になって昨日は更新箇所の資材を発注する為の正確な採寸と建物内外に設置された不要物の一部撤去までやって来ましたが何事も目標を立てればやり甲斐もでて事は順調に進みますが→8月の旧盆にはここで東京住まいの家族と田舎で暮らす子供家族を含めた十数名が一堂に会して『渡辺家次男邸』家族の存在を確認してその存続をご先祖様に報告するのです⁈
《たそがれに波打つタタミw》