昨年から続くガソリンをはじめとした物価上昇は上限知らずのカツテなかった上げ幅でリフォーム工事で使う木材の高騰は例えばベニヤの板は倍近くになって、このところの値上げ攻勢は半端な数字ではないのですがコロナやウクライナのセイにするのは限界がありw心当たりは今まで営業は品質より値段勝負で安さが優先され続けて数十年間?デフレ傾向だったのは事実でその反動が一気に来た感じ?4月に来た波は10月にはもっと大きくなって?インフレ傾向は強くなるばかり!それに比例して賃上げが進めば負を感じることなく景気上昇と不安もなく先が見通せるのですが物の価格ばかりかコロナ騒動から始まった?世の変革は何か不気味な事だらけで先行きの不透明感がありますがマスクやワクチンに気を取られているウチに新しい生活様式まで強要されてとんでもない世界が出現するかもしれませんが素人が評論家気取りでこんなところで描いてみても社会的に何の影響もありませんw笑っていられないのが6月に入って問題化?した田舎の旧宅処遇対応の件今月二回目になった先日は繁茂した庭木の植栽に行きましたが途中立ち寄った道の駅ではこんな地元業者の店頭販売があってちょうど草刈り鎌が欲しかったので覗いてみたら何と鍛冶屋さんの手作り一点物!ばかりでここに見えている包丁でも数枚円▷草取りでも枚円近くする物ばかりであきらめかけたら廉価な機械打ちの手頃な鎌を見つけて鍛冶屋さん?に手渡すと手造りの講釈が始まって十数分聞くハメにw同行してくれた大工さんは呆れて他へ行ってしまいましたが確かに高い理由と安物の違いはこんな商品にはハッキリ出てタカが草刈りと云っても品質優先で買っておけば長持ちしてコスパは良かったのかもしれませんね!
《東京でこの展示販売は?》