世の中に自分以外に尊敬する人など思い当たらないのですがw約三十年前にブーメランの同好会に入会した当初から人格者←国立クニタチではない)の公共施設に勤務されていた博士的?で自分など俗な肉体労働者からしたら天と地の差⇄月とスッポン?比べる事じたいオコがましく感じてしまうのですが色白で大柄の風采からは感じられない物静かで温厚な人柄は理路整然とした知性あふれる無駄のない会話といいトテモ自分など近寄りがたく逆に話しかけられるとなんと返答したらこちらの知性的な不憫さが隠せるのか苦慮?したほど現役を退官された近年ではSNS上にプロの写真家顔負けの野鳥の生態写真を投稿されていて昨日は81歳の誕生日とかで紹介されていましたがトテモ年齢を感じさせない情報発信力?は国内でも著名な和時計の権威者でもあるのですが他にもブーメラン関係で知り合った仲間と共にもう実際にお会いする機会がなくなってしまいましたが他人の誕生日に改めてこんなふうに昔を回顧してみるのも→年齢の差はいつまで経っても埋まらないのと同じでw人格の差も単に努力だけでは不可能ですが先をいく方々の動向は自分にとっては生きる目標となっているのは事実なのです!
《字幕の通りですね!》