大学の入試合格の電報文ではありませんがせっかく咲き始めた桜にとっては毎年？繰り返される痛恨の(花冷え)〈雪月花〉の例えにもある様に花に雪が積もって月あかりに映える景色を讃える？日本の風情を読んだ禅の心情←解釈が違うか？)自分なりには厳冬期に人生の終末を感じるほどの不具合を感じて冷え切ってしまいましたが初春の暖かさと共に回復基調は徐々に進行して最後まで残った声の変調も昨日ブログ管理者との電話会談？でハッキリ「元に戻りましたね！」っと太鼓判を押されて今日は天候気温も温暖になりそうなので意気揚々！現場も地元に戻っての作業は4月中まで続く都心部での新築と併せて予定が入っているのでまさに桜の開花と期を同じくして体質も変わった様で人生にもサクラの花が間もなく満開になりそうな予感！調子にのってきましたが続きはまた明日からに！ショートメール的なブログで人生の開花宣言でした！
《3/23都電 面影橋駅遊歩道から》