こまめな水分補給が叫ばれて？一昨年まではこの時期盛んに熱中症対策がTVなどでアオられていましたがコロナよりは実在感がありますが昔から言われている夏バテとか・・とかの暑さでの一時的な体調不良を指していてもちろん元々疾患があったり虚弱な高齢者などはこの事が遠因きっかけでで亡くなる場合もありますが総じて大騒ぎする程の事はないのですが自分は胃腸の慢性的な不活性があるのか口呼吸する癖があるのか一年中→喉乾き症？の重疾患もち主w)基本は水道水を濾過した常温の水を持ち歩くのですがサスガこの時期になると氷までは入れませんが15°程度に冷やした水でないと飲み心地も悪くて胃から上の内臓には体温を下げるという意味で良くないと思うので←勝手な思い込み)携帯ポットに1ℓ←午前中から夕方仕事終了までには飲み干しますが昨日は横浜市までクロス補修工事に出掛けましたが着いた先は庭の部分が全面コンクリート舗装してあって照り返しの熱射の中現場で糊手付つけ作業←クロス材20m程を採寸カットから1時間半程→頭から水を被りたい超快感な？環境ですが気遣ってくれてお客様からはクーラーボックスに入ったスポドリなどたっぷり用意してもらったのですがこれだけの猛暑環境ではちょっとでも味の付いた飲み物は冷えていても渇きをイヤスどころか口と喉の残味はかえって乾きを助長して？若い頃は味のあるものが良かったのですが今この歳になると→ただの水が一番なのですがこんな場合は氷がタップリ入ってギンギンな水道水でもいいのでやっぱり水！ミズ！昔は今ほど豊富な冷飲料が無かったので在宅仕事で行った先のお客さんの接待はこの時期サスガにお茶は出ずに麦茶を頂きましたが中には井戸水をコップに入れて茶菓子と一緒に出されたオタクがあっていずれも郊外で自然豊かな地域でしたがきまって自慢げに言うには「この辺の水は美味いので是非どうぞ！」自家水道から汲み上げた作業バケツには黒く炭化した？枯葉が混じっていましたが「ウチの井戸水は保健所の検査を受けているから安心だよ！」っと聞かされた事もあって何となく納得できずにw)山の湧き水が美味しいとの勘違い日本百銘水などと謳われた各地の湧水は知り合いでも埼玉の・・からポリタンクに詰めてあらゆるモノに効果ご利益？があると信じてご愛飲？している方がいますがいかがなものか？←詳細は涼しくなった頃に書いてみますが)まあ何事も信じていれば叶う人間心理→自分も塩素カットの東京の水こそ身体にとって最良の水と信じて→だから健康なのだと自慢の日々なのです！
《ここに降る雨水も何時の日か自分の身体に！》