ここ数ヶ月間というもの夜布団に入り腰を水平にすると背中にかけての部分がやや激痛?が走りその数分後「ぎくっ!」と音がして思わず腰を浮かす程の瞬間的な痛みを感じるのです←すぐに和らぐので寝るのには支障ないのですが朝起き上がる時にまた同じ様な症状があり立っていても何かに掴まりたくなるほど→腰痛はまだ成人になる前からの保持者?で数十年間にわたって年一回程度発作?がありましたが高齢と云われる様になってからは落ち着いてここしばらく沈静化?していたのですがキッカケに身に覚えがないのに再発した様です←他人に話すと何か病気を指摘され自分もその気になって?しまうので黙っていたのですが昨日は仕事先で出会った知り合いに「お元気そうで!」っと言われたのでツイ「じつは・・・難ですよ!」と返してしまったのですが「ヘルニアじゃないですか?」と言われて←何それ!本当のところここ数日はこの症状もいつの間にか忘れていた程消えていたのですがその方は脊椎間狭窄症とか?で通院中とか 病院にも行った事がなくて他人から自分の病名を指摘されるとはたとえ推測でも気分のいいモノではなかったのですがタブンこの二つの病名は似て非なる高齢化ユエの症状ではないかと判断!もちろん個人差がありどこから先を病気と捉えるかは本人次第でここで医療機関の門?を潜ると血圧血糖値コレステロール尿酸値ナドナドを手玉に取られて?戒名ではなくてその前の病名の御託宣を授かるのです!家の者は遠の昔から信者にさせられて見た目充分元気そうにしているのにアリガタイお札←貼り薬)を身体中に千社札の様に貼りまくりご満悦!「単なる老化現象じゃないの!」とのつい余計な話をするものなら激しく口撃反論してくるので血圧も上がり気味そこでまた薬を呑み自分から見ると負の連鎖?はますます老化を早めて本物の疾患につながりかねず要注意!いつの間にか愚痴っぽくなりましたが自分としてはこれから先多々自覚的な症状が出てくるのは間違いなし!見逃していい老化現象は機械の劣化と同じで上手く騙しながら?使い続けるしかないのでジツの病気疾患だけはそれ相当の対応が必要←タブン違いは体感で解るはず!語弊と言われそうですが老化現象を病気と勘違いして病院の(お客様)にならない心がけが必要の様です!
《今日も元気だ!ビールが旨い!》