世の中に販売目的で流通している食料品特に加工してある品物には法の決まりがあるのでしょうが賞味期限が表記されていてご存知でしょうが本来は『この日まではオイシク食べられますよ』と云った意味で食期限の安心して食べても良いと云った意味合いではないのに『消費期限』と勘違い?して期限日以降食べない方が良いとばかりに若い人を主にして皆さん一日でも過ぎると敬遠している様です→孫娘が世田谷区にあるショッピングモールのフードコートに販売員としてモウ3年近く勤めているのですが以前から近隣の和菓子販売コーナー?から期限が迫って陳列棚から下された商品をナイショなのでしょうが頂いて来ては家族全員がアンコ類は変な信仰?←年寄り臭くダサイ!などと不届きな思考)があって口にしないので真逆な思考のジジババの家に帰宅時主に夜中、通販物の『置き配』のごとく自転車のカゴに入れてあるのですが昨夜も紙の買い物袋にドッサリとヨクゾこんな重いものを!とあんみつ系を持ち帰ったのですがこのところ気になるのが以前はカナリ期限に余裕があるものが多かった気がしますが改めて見たら(20-10-22)ナント直前まで陳列されている様ですが裏を返せば←推測ですが)コロナ禍で売上が伸びずに販売期限直前まで置いてありその廃棄?処分量も多くてドッサリとなるのでしょうが→話は替わって表記の勘違い云うと一昨日完了した耐震工事←ほとんどの方が地震に耐える為の改造工事と思ってしまいガチ←自分もそのつもりで自宅を数年前に耐震化工事をしましたがジツは助成金を出す側の役所?の言葉をかりると→『大地震の際 建物が倒壊するまでの時間を稼カセぐ為の工事』と明記されていてマア逃げ?の部分をつくっておくのでしょうがケッシて地震に耐える建物化する訳ではないのですね←こんな話はごく一部で世の中にはいわゆる営業トークなどで初めから消費者の誤解勘違いを狙ったコピーが氾濫していますが何も知らされずにこのままではそのリスクがあまりにも多くて日本人の平均寿命が短くなってしまうと云う懸念が真剣に問われていますがマスクをして安心感を得ている人が多くてウイルスに関してばかりではなくて少なくても自分に直接関係する事柄くらいは目で頭で判断行動していただきたい!←などとまた上から目線で失礼しました!