いつも仕事完了後ゆっくり帰ってくる事はなくて昨日仙台を出発する前に現場に行って反対方向の気仙沼へ向かう仲間と現場全体の工事を自主点検した手直し補修作業をして昼食も摂らずに午後1時ちょうどに慌アワタダしく「またお会いできる事を楽しみにしています!お元気で!」←可能性はほぼ無し)一足先に山形へ戻られた方にも同じ挨拶で別れましたが何才になっても「モウこの人に会う事は無いだろう!と思うのは自分のその人への思い入れは別にしても何か寂しさを感じますが→いつかは再会できると思った人が長年生きているとトツゼンの訃報を受けて残念?な思いをする事はアリ昨日の様に笑顔でお互いの将来にエールを送る様な別れ方は幸せでメデタイ別れなのでしょう!仕事は無くなっても年に一度くらいは東北も沿岸部ですが過去の記憶をタドリながら今迄出会った方々との再会←相手には無視されるカモ wr)を楽しみながらの旅行は以前から考えていたのですがその事を伝えると「ぜひ!」と云ってもらえましたが仕事仲間とは現場ではリガイを共にして同じ目標?に向かって良い意味での競争心やキズカイなどの活気がアルからこそ親近感も増すのでタダ別な場所で会ってみてもヨホドに気の合った人間ではない限り←ただの人? )相手にもそう思われるかも知れませんが震災をきっかけとした東北での他人ヒトとの出会いは自分にとっても一つの無形資産?機会ある毎に連絡は取り合って生き甲斐創りの基本の一部に参入??これからもずっと想いはいつ迄も持ち続けて活きる糧カテにしていきましょう→(トニもカクにも自分の生涯設計図にはなかった人生劇場の幕は昨日メデタク終演いたしました!
《東北限定 !記念品として持ち帰りました》