仙台市内 駅より北方数百mチョット離れていますが演歌のモンクにも出てくる国分町コクブンチョウの歓楽街?もアル場所古い街並みが整地されずにビルが建ち並び入り組んだ小路は一方通行ダラケで斜めに交差していて城下町特有の迷路→主要な道は都内にもない?ほど 片側三車線の広い通りですがチョット入った路地はもうナビが無かったら方向感覚が鈍いと云うより無い自分は来たばかりは朝現場に近づく事さえできなくて昼食に歩いて出掛けても来た道を逆に辿タドる時もかなわずスマフォの地図アプリ頼り!現場のすぐ裏にはアノ準国営放送局の仙台支局が屋上に巨大なタワーをのせてタイル調の外壁が堂々タル異彩?をハナッテいますがすぐ隣にある大きな公園その隣にひっそりと佇む祠ホコラには『奥の細道』の標柱がアリ名所案内板はありませんでしたがタブン芭蕉さんが随行の曽良さんと立寄った旧跡?←東京千住の橋から旅立って約90里の道のり←ヒトは一里3.9kmを一時間で歩けるというので休まず眠らず歩き通せば四日間以内で此処まで到達できるのですがイッタイどの位の時間をかけて旅をしたのでしょうか?そんな思いで昨日昼休みの散策?から戻ると先日から手伝に入ってくれているヨシモトさんがニッコリ温厚そうな笑みで「どこかに行かれていたのですか?」と階段廊下の施工担当場所で会い事情を説明すると同じ年代 →震災直後から東北に来ているという事で話が合ってシバシ歓談!長い東北生活でも初対面の方で関西人クルマには『堺』のナンバーモウ帰ってしまった京都の仲間と同じ口調の関西弁は聞き慣れてはいますがこちらの方は穏やかな喋りで好感が持てますが、また明日にでも人間模様として【ブログ】に記憶しておきましょう!出掛け前、朝の行動開始時間になりました!
《キンモクセイが秋の薫り漂わせています》