『杜の都仙台』とよく云われていわば宣伝文句キャッチコピーの様な物？トコロデこの『杜』という字は特別な意味はあるのかと調べてみると『森』と同義語誰でも解っているのに何にでも疑い深い症、良く言えば好奇心旺盛！簡体字と云って略字？の様なものらしくカッテナ解釈ですが森は子供っぽく杜は大人の感覚がしますが昨日は二日遅れで入った現場への初日4階までの機材道具類の揚げは仲間三人の協力を得てあっという間に終わって勝手知ったる新築現場→順調に作業はスタート！いつも初めての現場→街中では気になるのは駐車場とお昼の麺処駅に近い繁華街コインＰがある事は聞いて来ましたがマダ再開発が無い旧住宅地タブン取り壊されたビルや個人の家の跡地がかなり在ってコインＰが至る所ダラケ！難なく現場の前にもアリましたがチョット離れた一日¥1,600-←気に入ったブランド←変なこだわりがあり)のパーキングに→コダワリときたらなんといっても『お昼は蕎麦！』9年前に来た時から東北へ行ったらさぞかし旨い本格的な田舎蕎麦がどこに行っても食べられるだろうと期待したのは大外れ！三陸沿岸でもそうでしたがココ仙台は何処を探しても目立つのは同じ麺でもラーメンの文字ばかり！若い方にはラーメン天国でしょうが自分にとっては蕎麦地獄！←オオゲサ)ところが駅周辺の旧市街地？はマダ多くの日本的情緒が残っていてココは和食系の何屋さんか判りませんでしたが風情のある所、日本酒専門のシャレタ飲み屋さんも在ってヤハリ杜の都を象徴する佇まい！探すとアチラこちらに比べると少ないのですが庶民的な昔ながらの店と対照的な料理屋さんかと思う造の蕎麦処←作業着では入りにくそう)ハテは全国展開の蕎麦専門店も在ってコレからの昼時が楽しみになりそう！食べ物写真で展開するこの【ブログ】気に入りのメニューがありましたら紹介しましょう！
