りんご汁に誕生秘話!

お盆が過ぎて気のせいか日一日と猛暑ではあるのですが気温は低下傾向?西池袋で続くマンションのリフォーム工事は助っ人を頼んでの二日目→一人で作業する時はどんなに暑くても→もし部屋にエアコンが設置してあっても内装工事は埃が多く出たり糊の乾燥が速くなりクロスの継なぎめの目開きの原因?→あまり汗を掻くことは少ない体質なので仕事上困る事がなく在宅仕事では「どうぞ!クーラーを使ってください!」などとアタタカイ言葉をいただくのですが窓を閉め切っての作業はしないのです→今回のオーナーさんは都会人で優しく心遣いの方←朝現場に入るとクーラーのスイッチが入っていてひんやりムード←相方は喜んで作業開始→私も正直なところいくら理由を付けても好んで暑い環境に居たいわけではないので前記した案件が気にはなるのですが南側の一台のみ稼働させて作業!トウゼン乾燥気味の空気はノドが渇き10時にはいつもの缶コーヒーっと思ったのですがサスガにライトな甘さの飲料の方がよいのでは?と好みの白ブドウ飲料を近隣にある三台の自販機を探せど無し!フト見ると「私ではどうですか!」っとこんなイラストな女の子に言われている気がして←これもよからぬ煩悩)甘さより頭がライトな気分 笑)このてのジュースとしては濃縮還元でしょうが果汁率が高く?本物に近いクールな味わい←自己満足な世界観!→「ウエッ甘メー!」とは相方のご発言!そういえばりんごジュースといえば必ず思い出すのが自分の誕生の頃母から聞いた秘話?←「お前はお婆ちゃんがいなかったらモウとっくにこの世に居なかったんだよ1」との話→今で云うところの脱水症に罹ったのを昔の医者は見落としてナゼか「水は飲ませるな!」とご診察→危篤状態になったのでお婆ちゃん←父の母)が「どうせ死ぬなら最後にりんごの汁でも飲ませてやれ!」っと言ったので母が絞った汁を飲むとたちまち正気が出て回復したそうで私が5歳位に他界したお婆ちゃんの逸話をよく聴かされていて→もしその一言が無かったら私はこの世に存在してなかったのですがこの話とは別に中学生まで戸籍が無かった事←コレは解説済み事項ですが)もアリ我が人生は多彩!また盆の話題に近くなりましたが昨日たまたま身体に入ったリンゴジュースに昔の女性→父の母と実の母を想い出したのです!

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