さて昨日の続きになるのですがストレスから肌が荒れる事は自分の身近でも以前から知っていてもちろん専門的な知識はないのですがチョット心と身体の不具合とは関係無いのではと思うのですが気の病の代表的なものらしい?以前ブーメランの同好会には何人かの医療の専門家?がいて聞いた話を自分なりに理解した事を書いてみたいので人によっては難解誤解があるかもしれませんが皮膚と限らず身体中には多くの細菌類が住み着いていてよく言われるのが腸に存在する菌その数1000兆とか⁈種類も多く身体中が菌にとっては大宇宙←こんな専門的な話はここでする事は無いのですが今回自分が感じたのは手など皮膚に着いている常在菌と言われるもの最近よく言われる手洗い!石鹸などで洗ってもこの菌は落ちないで皮膚を守る大切な役割を持っているとの事!ナノニ自分はかなり前からこの菌を守り大切に保護する目的で汚れが落ちにくい時以外入浴時にもシャンプーも含めてキョクリョク洗剤の使用は最小限に留めてカッテな解釈で→だから肌がいつまでも若々しくいられる!←毛の量は別問題)と思い込んでいるのですが年齢と共に減少するらしく肌荒れにはクリームなどを塗って保湿などする事をするのですがコレも薬品→コロナ対策でのエタノール系アルコールは薄めてあるとは云え油脂落としの代表格!今はどこに行っても入り口近くに設置されて使用は感染予防というよりマナー化されていますがコレもマスクと同じで効果よりリスクの方が大きく→拒否モウあらゆる所で普通の方は常識的に使っている歯磨き粉やクリーム類など一切薬品は使わずに身を守るのは常在菌にお任せ!この話は興味がある方はネットなどを見られるといいのですが結論としては気が付かない身体の働き←健康維持)をあまり意味のない感染予防の為に妨害?返って別な疾患を発生させては何の意味もありません!早く「百害あって一利位あるかなー」のマスクや手洗い、ですたんすを忘れてマタ以前の様に心身共に人的な交流を楽しみたいと想うのです!