モウかなり前の話になりますがアメリカではマスクを使用している人は風邪を引いた人のみ←他人に自分の飛沫などによる感染を防ぐ為)日本では昔からインフルエンザが流行るたびに繰り返されたマスク信仰?は今回も健在!皆さん→マスクで感染予防はできない事を知りながら『やらないより少しは効果があるのを期待して』付けているのではないかと推測するのですが家の者が買い物に行っても殆どの人がマスク人間化してこのところ珍しく私の助言に耳を傾ける様になって無着用←かなりの少数派らしく「肩身が狭い!」と言ってましたがTVでは毎日の様に→マスク有要論?が展開されて添付した田舎の地方紙の電子版にある通りWHOが予てからアナウスしているのに放射能汚染と同様に真実を伝えないでマスク使用を推奨?何処の企業が大量のマスクを準備したとか手作りマスクを・・・などのマツワル感動物語?を展開ハテは家庭に2枚ずつ配布の話もあり→先日もココに記した通りちょっと手段を間違えばこれらの行為は逆に感染を広げるようなもの←緊急事態宣言の一部に→『何人もマスクの着用禁止!』と謳ってもいいはずなのに大昔からある非常識はこんなに科学が発達した現在でも堂々と?常識としてマカリ通っているのですね!
下野新聞電子版よりコピー➡︎世界保健機関(WHO)は6日付で、マスクの着用について新指針を公表し、健康な一般市民が日常生活でマスクを着用することで「感染を予防できるという根拠は、現在のところ存在しない」と改めて強調し、医療現場以外での過度のマスク使用を控えるよう求めた。WHOはマスクを着用することで「誤った安心感」が広がり、せっけんを使った手洗いの励行や、他人との物理的距離を1メートル以上空けるという感染拡大防止の基本動作がおろそかになることを懸念。かゆみなどからマスクの下の顔や目の下を触る機会が増えるとみられ、感染の危険性が高まる可能性もあるとしている⬅︎
《府中市栄町街路右端には富士山が見えてます》