4月1日迄残ってしまった作業を午前中には完了して福島県内三か所をそれぞれ現場と宿泊先を替えての仕事旅行は完結!午後には郡山ICより東北道に入り帰路についたのですが福島県内では小降りの雨も南に来るにつれて本降りになってちょうど宇都宮付近から高速道路沿いに見える桜はほぼ満開状態→今年は暖冬で開花が早く帰ったらモウ葉桜と花を見ずに終わるのでは?と思ったのですが雨中ではありましたがなんとか確認できて早春の日本文化?を感じながらのドライブ→ところが家から携帯に予期せぬ電話が入り「家中停電状態」との事←ドウモ最近→電気とガスの併合支払いに加入した際口座振替がいったん切られて未払い状況が続いていたらしくトウゼン督促状が届いていたのを家の者が未確認←私宛名は自室に放置されたママなので)260キロ途中給油でSAに寄ったきりでキュウキョ→帰宅自分の家だけ暗く家の者は暗さと寒さで日頃から特に親しくしているお隣さん←八十代女性の一人暮らし)ヘ避難?していて留守、サッソク督促状をコンビニで支払い電話連絡←営業時間外で音声ガイダンスのみの対応←契約資料などから探すもコード番号が不明!今夜中の開通を諦めたのですが水や空気と同じで存在が当たり前で生活していると電気も改めて列記スル事もなく衣食住スベテにとって必要不可欠な存在→お隣さんとは同じ建売住宅で窓を開ければ移動できるほど隣接していて幸い玄関外部にコンセントがあり一晩電力を借りる事にして福島でも活躍した?こんな延長コードを室内に配置して作業用LED電灯と冷蔵庫には大切なビールがあるので優先的?に接続→ガスは使えたので冷凍食品でなんとか夕食は済ませて風呂もトウゼン入れず暖房も不可←両方共自分は頼らないので今朝までブジ生存?して本日は帰国?の挨拶周り→コロナ騒ぎでさぞ沈滞ムードの暗雲漂った環境かと思いきやトンダ暗黒の家内に帰宅した顛末でした!
いやはや今回は電気がいかに生活と情報社会に必要不可欠か思い知らされてウッカリした事でトンダ災難⁈スマホとタブレットの充電、冷蔵庫、暖房機器最低限度はお隣からの電力で間に合わせているのですが朝9時過ぎに申込んだ開通手続きは午後2時になってまだ点灯せず光ケーブル一本で固定電話TVインターネットを使っているとルーターとそれら全てに電源が必要!今回は単に未払いではなくて契約解除までいってしまい厄介な事になっているらしく安易に電力やガスの自由化にのってしまった結果の事←モチロン支払いを滞らせた責任はあるのですが思わぬ落とし穴に掛かった感は拭いきれない出来事でした!