美しま福島！

仕事中←自分一人の時は一時ワイヤレスイヤホンを試した事はあったのですがラジオなど聴くことは皆無で少数派→今回の様に共同作業の時は誰か必ず音源を持っていてトウゼン聴き慣れた放送局ではなくて地元の番組が中心基本しゃべりは標準語ですがレポーターなどは若い女性でも方言丸出し←意識した演出？かも)私感ではナントモ遠くに来ている実感と田舎栃木とは隣県ですがその違いは明白！モウ50年位前の話→高校時代の仲間会がありそのうちの一人が今来ている福島県の三春町←滝桜で全国的に有名！)に嫁いだのですが半年もしないうちに標準語に近い栃木弁？から東北独特の訛り言葉になっていて電話の向こうから聞こえてきたのにはビックリ！した記憶がアリ→後日同級会で会った時にその事を言うと「そーけー！」←ヤッパリ！地方から東京に出た人が標準語になるのは理解できるのですがその逆で大人になってから地方に住んでも良い意味で感化されて←人的環境になじんでの自然のナリユキ←今ほど交通や通信がサカンでなかった時代→仲間宛に送られた手紙に書かれた文章や電話で聞いた訛り言葉に「身も気持ちも遠くに離れてしまったなー」っと友人とは別な感情を抱いた女性を思いやったのですが正直なところ当時は(田舎者になってしまった)っとアキラカな偏見があったのですが昨日も聞くとはナシに耳に入る言葉に地方色を感じてナントモほんのりした気持にさせられて→ウワベだけ飾ってホンネを隠す生活の都会人←これも偏見ですが)に比べて人情味タップリ！まだ先が見えてこない現場作業にラジオから流れる地方言葉に「福島に来て良かったらなー」と感謝するのです！