目黒区目黒と云ったら練馬区練馬と同じでその地域の中心地でそれらしい雰囲気の漂う街←一ヶ月以上前に見積もりしてあったリフォーム現場はお客さんとリフォーム会社それと当クロス屋さんの都合が合わずに延び々になっていましたが仙台から帰りの翌日と云う絶妙な?タイミングで決まり、在宅での作業なので事前にクロスの糊付けをして行かねばならずモシカしてその時間的余裕がないカモ→と材料を仙台出発時に車載して置いたのですがピンポーン!帰り際、資材撤収時に仲間の糊付け機を借りて出て来たのですがモウ仕事が東北からつながっている気分もちろん仕事の請け元は違うのですが仙台から一旦自宅に寄って仮眠して東京の現場へ移動、朝メールで予定通り現場に向かう旨連絡を入れたのですが確認しなかったようで到着←帰宅)を心配した請け元さんから電話が入りましたが約束の10時前には現着して作業開始!内容は間仕切りした壁の両面を20m位貼るだけ←下地処理があるので時間は掛かるのですが仕事的にはそうムズカシクはなくてパテの乾燥時間を昼休みに当て街に出て見ると休日とあって人通りは少なかったですが若い女性もロングのズボン←パンツと云うのか?)に短ブーツ、ロングのコートでファッション雑誌にでてくる様なイデタチ!目線があったのですが「どこのお爺ちゃん!」とも思われなかった様で完全ムシ←視線を外され?ガッカリ→アイコンタクトを求める下心に無理がありますが、また蕎麦屋さんデモと探したら「牡蠣蕎麦有ります」の黒板式の立て看板につられて入った処が本格的な手打ちのこだわり蕎麦屋←値段にもコダワッテ?このお食事一品¥1,680-お昼は800円位と決めているのにナント二日分!店内の壁には蕎麦に関するウンチクが描かれて椅子テーブルもお茶室で頂く感覚!どうみても私など東京の田舎者にとって気がひけますが昼時なのに私一人、ふっくら大粒の牡蠣4ケと生岩のり?ツユも薄味で蕎麦の味覚はモチロンこれらの一つ々の味わいが活きていて静かに大感動!奥にあるレジに支払いに行ったらまだ若い調理人が居たので私としては珍しく「おいしかったですよー」っと声を掛けたのですが親子と思われる母の方にお渡しして「またお越しください!」と背に受けてご退店、戻る途中には肉まんだけを販売する店があり行列ができてましたが嗜好がむかずに「へェーこんな単品でヨク商売が成り立つなー」っと感心!しながら無視→先ほどの女性といい→蕎麦屋→肉まんと←さすがトウキョウさすが目黒と東北の中心地仙台から続きで久しぶりの都心?に触れた一日でしたがコレで東北絡みの?仕事が完了した気分で帰路に着きました、