いく夏を惜しんで?とは云っても昨夜は長男が会社関係者からの頂き物→青森県下北半島の生ホタテとツマミにはなりませんが鹿児島県からの銘柄は?ですが白系の葡萄を持参しての二人ビバ・ビールタイム→長男嫁の実家からの強い要望で一日中iMacに向かって孫のアルバム作成←関係写真だけでも数千枚の中から100枚程度抽出して←一枚ずつ素人ながら見映えを良くする修正←今では殆どソフトが自動でやってくれるのですがコダワリの当写真館?では満足せずに微調整は人の手作業!←何とか先が見えてきたところで本日の作業は終了して、タイミングよくやって来たのでサッソクこんなビールで乾杯!このホップというのはご存知→独特のニガミと香り保存性を良くするのにも重要な役割をもった不可欠なモノ、東北生活の余暇時間を利用して岩手県遠野市での栽培地を訪れたことはココにも記しましたがこれは北海道富良野産←トオノもそうですがフラノも言葉の響きがいいですねー(国産)という言葉自体がブランド化?して→ナラバ安心→ナラバ品質が良い?などと思われがちな昨今、残念?ながら世界的に観ると生産量は国別上位10番には入ってなくて主に北の方が適地らしいのですが全国的に見ても生産量はワズカ??飲んでみると気のせいですが新鮮で香り豊か!とは云っても味覚は人それぞれ→コンビニの棚を覗くとこんな新銘柄のビールがイラストやコピーで誘って来ますが中身はさほどの違いはなさそう?ですが何にこだわるのか本人も?の中→味覚を求める旅はずっと続くのです!
これはコンビニの棚から見つけたモノ→数の力はスゴクて今では全国に2万店!一ケース(24缶500ml)ずつ流通させても2万ケースだから240kl←間違っていないか?)地ビール工場での年間生産数量は60kl以上と決められているのですが、たった一つの銘柄でこれだけの数が製造されて?しまうのです!練馬と東北地方で同じものを見ただけで全国展開していると云ったアンチョコな推測ですがビールに限らずメーカーにとってはコンビニに品物が並ぶ←採用される)ということはモチロン良いことばかりでは無いにしても数的には相当のインパクト?があることなのですねー