観劇に感激?

ベタな表題ですが昨日は練馬区の施設で中学生の孫娘が所属する演劇部の公演があり運動会なども仕事にかまけて見てやれなかったので一昨日夜のビールが体内←主に頭部?)に残っていた体調不良もあって仕上げ間近の現場は休みにして車で10数分の練馬地区へ移動し子供家族と合流→こんな席に座るのは久しぶりっと思ったら2年ほど前?に東北への仕事で仙台市内であった建設会社の安全大会以来←目的が違いすぎ)若い頃から映画なども見る事はなくマシテ素直に感情移入が苦手な人間、演劇などという高尚な文化をどれほど理解できたのか??通学している区立石神井東中学校は演劇部の指導者が著名な演出家?←情報が不確実)らしくこの部活動が活発→卒業生が中心になって劇団を結成した4回目の公演があり、その前座としての在校生による演技を披露した様でしたが訓練された?若い方達の透き通った←かん高い声?はマイク無しでも会場全体に響くも→そのテンポの速さもあって難聴気味の耳には台詞は半分も判読?できずにあっという間の50分→トキオリ(学校新聞の記者役)で登場する孫の姿ばかり追いかけただけで終演!自分の同年代を思い起こしても前記した理由でとてもこんな事できなかったなーと別の角度から感激して本演を観ずに帰ってしまいました!

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