缶コーヒーっと言ったらまた笑われそうですが豆から挽いた本格的な品質の物でもコンビニなどで廉価で気軽で手軽に飲める時代にわざワザ身体にとってはリスクがオオキそうな飲料を摂らなくても?と思われそうですが事実←東北生活では「缶入りは医者も勧めない」と言って一切口にしない仲間も身近かに居て半分は?納得したのですが緑茶にも含まれているというカフェインがどうも自分の体には負担が大きく?←「気のせいだよ!」とヤマグチさんにはまた言われそうですが、利尿剤として医者が処方する薬がコーヒーとミルクが分離するのを防ぐ安定剤として入っている←間違った情報を信じているかも知れませんが)とか聞いて最盛期?には一日数缶飲んでいたのですが、さすが糖分の取り過ぎに配慮して朝の始業時に一缶のみ毎日のご飲用!確かにコレも医者が言う様に毎日の大と小の排泄が順調ならそれだけでも健康状態は良好との事、昨日は偶然入ったスーパーの大きな冷蔵ショウケースの棚に並んだ←こんな色彩なデザインの缶コーヒーを見つけて思わず三色を合計3缶爆買い?コトもあろうにレジを済ますと表に出て直ぐに→「プッシュ!」で立ち飲み←おじさんは他人にはどんな目で見られているのかも気にせず健康維持を目的に逆効果になるかもしれないリスクは無視して今日も一日を(缶コーヒー信仰)に賭けるのです!
この缶の下部に見えているコヒーとコヒー飲料の違い→大方の人はご存知でしょうが確か豆の分量が違うのではと?とコレまたネットに直行《内容量100gで生豆換算で5g以上がコーヒー→内容量100gで生豆換算で2.5~5g未満がコーヒー飲料》←ネットよりコピー)正直なところ(飲料)の方はコーヒー豆は無くて香料などで味付けした?(なんちゃってコーヒー)かと思ったのですが添加物と一緒に量の差こそあれちょっとでも豆っぽかったのですね!