まだこんな店が！→No.２

もうずっと前に同じ表題で【ブログ】にしたなーっと検索←コメント欄を見て下さい)したら意外と最近→2月10日薪炭屋さんの話題でしたが、そこでもチョットお伝えしたのですが、本日はその近くにあるご覧の『小鳥屋』さんの話題→あの頃一週間以上都心部の仕事が続いてこの通りを通カヨっていたのですが書きました様にあの時は一度もシャッターが上がった店内を見てなくて「ついに閉店かー」と失礼ながら勝手に思い込んでいたのですが昨日二カ月ぶりでこの通りを使って文京区の工務店に行った際ふと見るとこんな光景が目に飛び込んできて「オッ健在！ケンザイ！」と喜んだのですが、同時に４０年以上前アパートで暮らしていた頃→長男がダイの(生き物好き!)見えている様な鳥カゴに,見えているミドリ色のインコを2羽飼っていた当時の暮らしぶりまで想いだされて、『懐かしさは今ある幸せとの差を感じる大切な記憶遺産』っと前にも書きましたが、こんなお店が現存してくれればこその話、デジタル化は人の→記憶→判断→実行力を代換えしてスムーズで快適な社会環境を創出してくれますが、反面キャッシュレス→無人コンビニなどでは、こんな店頭での交流も無くなり→人の気持ちの豊かさは減少傾向にある中→この小鳥屋さんも人に生き物を大切にする『優しさ』を販売するという意味で永くここばかりか広く存続していてほしいお店ですよね！