先日の(道事情)で写真を撮った場所がこの文字を使った『千代センダイ大橋』を渡っている時でしたが、昨日は今の現場作業に区切りがつき次の仕事の打合せなどで石巻から再度来られた請元社長さんといつもの蕎麦屋さんに昼を食べに行ったのですが、戻る道スガラ発見したのがこの石柱!さっそく車に戻っていつも行動中は帆布ホロのバックに入れて携帯しているiPadでネット検索→『この地には千体仏がありそこに城を築いた際『千体城』としたが千代チヨに栄えるという願いから『千代』に改名し、伊達政宗が『仙臺』とした)解っていただけたでしょうか?他にも諸説あるようですが同じ発音で九州に原発問題でよく聞く『川内』がありますがこれは地形的なテンから→仙台の中心部を流れる、ご存知(広瀬川)の流域に広がった平地なのでこう呼ばれたとの説もありますがやはりこの石柱が言ってることの方が通説になっているようですね!