一昨日仙台秋保温泉にておこなわれた復興住宅事業に関わった業者の慰労会に行って宿泊ホテルロビーの天井から下がっていたオブジェがこの写真！既報の通り今季初の雪景色を背景に撮ったものですが、こうゆうものは作家の名前や由来が何処かにあるのか探したのですが不明でしたが、どう見てもブーメランをモチーフにしているとしか思えない←勝手な思い込み)創作装飾展示品？帰ってから仲間に写真を見せたら「こんなのあったけ！」っと一般的には地味な存在かもしれませんが関係者？にとっては思いもよらないところで偶然出現した芸術品？何でも(への字)形をしていればそれらしく連想してしまうやはり(ブーメラン病)の再発でしょうか！
岩手から東京方面に戻って来ていましたが本日は、また(ブーメラン)のごとくUターンして180キロ北上、復興現場の最終作業と撤収に向かいます！検査が都合三日かかりその待ち時間がありますのでミッチリ仕事があるわけではありません、岩手県沿岸部で過ごした記憶を残す為にも空き時間を有効に使ってまたこの【ブログ】にアップして見たいと考えてます、尚昨日打ち合わせの結果、岩手の現場を離れて練馬に向かうのは14日の午前中と決まりましたので夜までには帰宅完了？となりそうです！