毎年恒例で開催される自家墓所の結城道霊園←茨城県の結城へ通じる古道の脇に在る)に鎮座する六地蔵様のお祭り!に参列させて頂き旧来の方々とも束の間の交流ができて自分がずっと育って暮らした町ですがこの歳まで健在でいられるのもこの故郷があっての事!実は(たぶん)この墓所の創設は渡辺家の先祖が最初⁈昔は敷地の中央の正面に墓石が三基も横一列に鎮座していてその前は広く墓参した人が祭事を行う場所だったのです!←今こんな話をしても誰も分かりませんが数十年前に父親が総代になってこの墓所は整備されて先記した正式名称もこの時に制定されたのです!本題から逸れてしまいましたが▷今日は旧宅に関心を寄せて頂いている隣のお宅の娘さんに旧宅を地域の方々に開放して『志善の家』としてお役に立てないかとの想いを込めたパンフを持ってご挨拶!お母さんとも話しましたがやはりこちらの思いは通じて「地域の祭りの会所に使わせてもらおうかしら!」との早速の反応!ここでも「戻って暮らせば良いのに!」 とのありがたいお言葉を頂いてますが今になってこの場所を改装して家として復活させた事が間違いでは無かった!のを再認識しましたが昨日の同級友達との筑波周遊ドライブもそうでしたが▷老後生活はこうした周りの人達に支えられてこれからもサラに好心して高伸↔︎更新中なのです⁉︎

《旧宅に映える!》