コレはある演歌の一節ですがタダこれを読んだダケでは何も感じませんが作詞者は人の心情をうまく表現していて若い頃は感じなかったその奥深き意味合いにはこの歳になってはじめて感じる感傷にふける事ができるのです!昔から歌には興味がありましたが歌詞はどうでもよくてそのリズムの心地良さだけに気分が乗って日常生活に活気があった様でしたが今日は夕ユウゲ食の一時にいつも観ている動画サイトの呑み食べ歩き番組が飽きてきたので呑みながら聴くのは演歌でしょう!とばかりに大昔ハヤった歌の中でも特に歌詞に魅かれたモノばかりを集めてあるのでフナムラトオルとオカチアキなどの作曲と作詞家が歌う本物の歌手とは違ったアジのある歌い方はこの歳になって聴くからコソ味わい深いものがあるのです!表題の文句は好きだった←過去形w)サユリさんが瀬戸内海の小豆島のファンの為にオカチアキが創ってイシカワさんが歌ったというイワク付きな?名曲ですが自分もこの歌詞部分が特に気に入ってカラオケのお付き合いがあった時には必ず歌わせて貰ったものです!同じ名前のフナキさんが歌った自分好みの▷夕笛▷初恋▷絶唱はシンミリ聞いているとなぜか涙こそ出ませんが自分の人生と重ねると泣けてくる男の恋心を巧みに歌い挙げたリズムと歌詞の傑作なのです!ヨシイクゾウとセンマサオなどの東北の歌も良いですね!若い頃はダサイ歌声⤵︎と関心がありませんでしたが今になってその地方の人間味溢れる歌詞と歌い方にはヤケに魅かれて▷このところ日本酒に酔っての夕食のひと時を今ではスデに憧れになってしまった感がありますが演歌こそ人情味アル音楽?はなくて♪恋も着きます夢も行く♪今の自分の心境と同じで?歳を経るのも良いもんだな〜とツクヅク想うのです!

《カズラの様に華やかな人生を!》