田舎栃木に来て以来連日主な私事はもっぱら草刈!春先に一度眼につく所だけはやってありましたが練馬と違って空気と冬の寒さの違いか?垣根と庭と言ってもただの空地に生える小木と草の植生が旺盛で二日半でやっと建物東側玄関前←通りから一番目立つ場所)の雑草の除去が終了しただけ←45ℓのごみ8袋が出て)苦労と云うよりも土いじりは田舎人間?にとっては余暇の楽しみでもありますが見かねたのか?今日は前の奥さんが「私にもやらせて下さい!」っと言って鎌を持って来てくれて二時間ほど世間話をしながら手伝って頂き田舎の人の隣人愛?を実感しましたが「誰か借りてくれる人がいるといいですね!」とも!最近思い立った事ですがこの旧宅を地元の人たちの(憩いの場)にできないか!との構想が湧いてきて実は一番下の孫が『善』と云う名前で世に言う軽度のダウンの子◁まだ小学生なので早くても十年後の夢物語ですがここで暮らして地域の方々←年齢問わずの交流の場←お互いの趣味などを披露したりちょっとした創作場に使っても良し!としてその環境を提供▷形式張らない▷営利を目的とシナイ▷自然な人的感覚で最近は失われがちな地域住民の(結ユイの精神)を復活させたいとの想いがあるのです!善を志すと解釈して発想しましたが結果▷善に至るとの思いで(至善の家)としても良いのかもしれません!などとここまで描いてきましたが本人にはもちろん誰にも話してナイ夢物語なのです!

《全てがナチュラル!》