田舎での宿泊二日目の今日は昨日に続いて同級生宅へ会報を直接に手渡しする為に小山市の西側に広がる田園地帯?を巡って来ましたがその中の一人は近年奥様を亡くされて今では独り暮らし!かつては市内にホテルを設立して経営者で市街地には広い土地を有していて同級会の代表もやられて中々の人格者でもありましたが高校時代はクラスが違っていた事もあってそんなに親近感はありませんでしたが最近は自分達が作った別枠の同級会にも快く参加頂き親交が深くなってますので一度お宅にお邪魔して邸宅?を拝見して快談させて頂きましょう!っと思ってましたが▷今は便利ですね!スマホに名前を入れるだけで←住所登録がしてあれば)地図に表記されて道順まで判るので簡単にナビ感覚でその場所まで案内してくれるので今回はそんな訳でさぞや広い敷地に豪邸かと思いきや!特定された場所には間口が狭くて煙突から煙が出ている平屋で時代劇に出てくる様な佇まいには老人が何やら薪を運び込んでいる様子?ナビが間違っているのかもしれないとその人に尋ね様としたら向こうからニコニコ近づいて来てありゃっご本人!自分のイメージとの格差があまりにも違っていてビックリしすぎて驚きましたがw「お茶でも飲んできなよ!」と言われたので恐るオソル?縁側と思われる場所から茶の間と思われる部屋に!何故こう書くかと云えば家の内外は見分けがつかない程モノが散乱して歩く所を選ばないとイケマセンwちょっと片付けながら生活すればよいものを←自分も同じ性分なので他人の事を笑えませんが人間的には信仰心アツクしっかりとした思考感覚を持った人間なので見習わなければならない点もあって会って良かった!と思う反面この性分だけは人の振り見て我が身を正す!とのお手本に?させていただくのです!

《まだ片付いてる方です?》