っと言っても誰かが亡くなった話ではありません←体調不良を訴える不報なのです)がこのところ同年輩の友人や知り合いからそんな話が入ってきますが原因は身体的な疾患ではなくて殆どが雑多←思考力が高い人ほど多くなる傾向アリ？)な精神的なストレスからくるタブン気欲の喪失？食欲や気欲の減衰？ウツに似たような倦怠感があるそうでこんな時にうっかり医者の門をくぐってしまうと例えば単なる高齢加齢による俗に云う老化現象と同じで薬を処方されてすっかり病人化？してしまうのですが今日はカツテ銀行の支店長まで職歴のある友人から相談ではありませんがそんな内容の電話を受けてニワカ精神科医←自分の事w)は『もう若い時と同じ感覚で物事を捉えないで直接他人に迷惑や負担を掛けない事象は無視か開き直りの気持ちでストレスを溜めない様にした方が良いですよ！』っとアドバイス「私も努めてそうしてはいるんですが⁈」っと返されましたが『一度会ってじっくり話をしませんか？』と話したら「此方が落ち着いたら←体調が戻ったら)その時はよろしく！」っと言われて電話を切りましたが老後は経済的と家族関係も恵まれた生活をしていると思ってましたが先記したように思慮深い人ほど罹りやすい？体調不良で心情的には大変みたい様子？こんな時自分は単細胞で能天気な性格で良かったとつくづく思うのです
《談合すれば解決？》