物覚えが極めて悪くて高齢になったからではなくて若い頃からずっとなのですが当然記憶力があればかなり稼げた?はずの学校の成績はいつも順位が下から数えた方が早いほど!w親は初めから諦めていたらしく▷頭を使わないで済む仕事でもやれば良い!と助言する訳でもなく後から聞いた話ですが◁ナノニ!近頃昔使ったり聞いたりした言葉がきっかけもなく主に朝方とか仕事中に思い出されて今日は(ミクロゲンパスタ)と云う言葉が浮かんで早速ネット検索したら今でも販売されているヒゲやまつ毛の育毛剤だとか!TVはもちろんラジオと雑誌なども一切 聴いたり見たりしていないので何故なのか▷かなり昔に聞き覚えの言葉が突然思い浮かべるのか不思議!そう言えば(コツマナンキン)と云う言葉もツイ最近思い起こしましたがこれは関西方面ではカボチャ🎃の事らしくて子供の頃にヤハリ親から聞きましたが冬至に食べると風邪を引かナイ!とか言ってましたね!これは黄色くなったカボチャであまり美味くはなかった記憶がありますが調べたら映画の題名にも使われて当時流行った言葉の様ですが他にも多々古すぎて今では使う事が無くなった言葉←死語はたくさんありそうですがなぜ記憶が散漫なのに言葉が浮かんで来るのか?思い当たるのは今年になってある老医者がネット動画で『脳の活性化には鰹節を熱湯で煎じて飲むと効果がある!』と言ってましたがそれを信じて今でも朝に実践していますがその効果でしょうか⁈ウマシカとハサミは使い様!っと言いますが今となっては手遅れかもしれませんがもう少し頭に浮かんだ言葉を有効に使った書き方活き方を考えなくてはイケマセンね!

《この紅葉 さあ何点?》