とはよく聞く年寄り言葉ですが人の心と人情とはどんなに時代が移ろうとも変わってはいけないのですが人間はタダの生き物ではナイので情緒を感性を感情を持ち続けて欲しいといつも感じているのです!←っとまたまた難しい話を始出しましたが今日はネットの動画サイトでフト観た昔のフォーク歌手?ムラシタコウゾウ若くして亡くなりましたが『初恋』本人が実体験を元に作詞した今でも歌い継がれている名曲ですが自分はどのヒトが初恋の相手だったのか手当たり次第に恋心を持ったので今だに不明w若い頃から情緒のカケラもない優柔不断な性分は未だ健在!でもここでもちょくちょく出て来る様にこの歳になっても女ではなくて女性に夢と憧れを抱いているのは確かなのです!かと云ったところで自分に関心を持ってもらい今更恋愛とかしてみようとの考えは毛頭無くてただ憧れの君として遠くで♪放課後の校庭を走る君♪を観ているだけで充分w 恋ではなくて愛は女性に対してばかりではなくて自分と交流してくれるすべての方々に持ち続けたいヒトとしての情感!まあこんな語りをしても教養人?としての資格はゼロ!←やはり普通の爺さんと変わりはないのですがこんなブログを毎日綴ってるセイか何時しか文芸人気取り?でヒトの心を描く昔のフォークソングの歌詞と個性ある歌い方にはこの歳になったらばコソ感慨深いものを感じるのです!モウ恋を感じる必要はなくても老後生活の指針として見習うべき活力を持った女性が身近に出現しましたので▷憧れの君は触れず←会わずに)少し離れた所から見ていてた方が心情的には老いた身には得策かもしれないので夢の世界を独り妄想?して昔も今も良い人生を送れた!と思う事にするのです。

《こんな緑にも心を寄せる感受性?》