夢物語『至善の家』構想!

思い立ったが吉日!とばかりに若い頃からあらかじめ予定など決めずにドロナワ人生を送ってきましたがこの何処かに民間運営の福祉と云うか福利厚生施設を運営してみたい!との想いはずっと持ち続けてはいましたが営利は目的としないのでその開設と運営資金は自分で調達しなければなりません!現状で在るもので賄う必要が出てきますがこの歳になってまで生活費稼ぎの現役生活ではそれはママならずにただの夢物語には終わりそうですが実はこの背景には一番下の孫が世に言うダウン症を持って生まれた男の子なので親族誰にも話してはいないのですが▷未だタブン十歳くらい)この子の将来を見据えて自分が取り敢えずの設立して経営を担当してもその後継としてこんな施設のオーナーとして多彩な人的交流を生き甲斐とした人生を送ってもらえたら良いのでは!◁爺ちゃん←他の孫達にも現状は独居した事で見放されてはいるのですがw)の単純な発想もあるのです!先日は盆で田舎へ帰りましたが昔と違って近隣のヒト同士の日頃のお付き合いは薄れて東京並みに(隣は何をする人ぞ?)的に無関心俗ゾクに云う下町風情の人的交流が無くなってしまった!と嘆くでもナク話してくれた親族がいましたが高齢ならばデイサービスなどと銘打った公営の?施設もありますが80過ぎた方が行ってみたら(年寄りばっかりでツマラナイ!)との笑い話もアルくらいで元気で気欲がある人にとっては関心がナイ施設との事ですが▷どうでしょうか何の決まり事←年齢制限や会員資格など)も作らずにその時に集った人たちで飲食を共にして趣味や余興で彼我な一日を過ごす場所←すべてが人の自然に感じる喜怒哀楽が実現できる処!理想と現実は上手くイカナイ!のを人間の物心両面の欲得を振り払えば可能性は大いに期待できるのです!まあ今のところ障壁は経済面ばかりか難関はありそうですがこんな上辺な事ばかり書いてないで人心の自然が至善に導ける実現性を重視した夢を描いてみましょうか!

《ごく純粋な天然ハチミツ!》

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