インタネットと云う言葉が自分にとっては身近に感じ取る様になったのかはいつ頃か全く記憶にありませんがたぶん95年頃からパソコンに興味を持ってイラストには興味はあっても見るだけの楽しみでしたがイラストレーターとフォトショップ云うアプリは冊子や会報報作りには欠かせないツールでしたので何年かはネット検索とメールなどには関心がありませんでしたが毎日パソコンに触っていてもネット音痴状態は暫く続いてスマホを持ち始めたのもずっと後でしたが単なる電話として通話ばかりではなくて文書や写真なども一緒に送れるので仕事上飛躍的に情報交換ができる様になってからは個人自営業として仕事上での現場管理と顧客リストなどをただ記憶だけに頼ってきた事が脳の能力が貧困なので身体の老化と相まって衰退するところその欠損部分をカバーしてもらえるので今だに信用を害する事なく現役生活を続けられているのですがそればかりかココに来て顕著に感じられるのは健康と体調維持にネットからの情報が大いに役に立ってモシもこの情報が昔のように入手できなかったら今頃自分の存在←この世で暮らすこと)すらなかったのでは?←ちとオーバーですが)っと思えることはしばしば感じているところですが例えばコロナ騒動が始まる前からワクチンには懐疑的←効果はなくて弊害のみ▶︎マスクはその最たるモノ)でしたので人生一回もワクを打った記憶はなくてハッキリした自覚症状で医者に診てもらっても患者扱いではなくてお客様?扱いを受けたのでネットで調べたら自分の場合は一過性の症状で問題なし!との情報を得たので医療とはきっぱり縁を切った経験が人生二回w笑って済ましたので薬害から逃れる事ができて近年では筋力の劣化で老体特有な猫背が一年以上続いてましたがつい最近これもネット情報から効果テキメンのリハビリ法が解ってココ一週間で回復基調を実感してますがこれで今感じてる身体のストレスも解消傾向!ほぼ元の姿勢を回復できそうで気欲も向上しているところなのです!ともかく何か事が起きても専門家一人に頼るよりもそれぞれの門を叩くよりも?多方面から自分にはどの情報が当てハマるかを判断して行動するのが一番の解決策なのですがこの便利なツールを老後生活をより健全で豊かに過ごすのに大いに活用していくのです!
《質素な食生活?も大切w》