変に理屈をつけるのが自分流なりのコトサラなんでもない普段の行動を意識して気持ちに感じてこれが少しでも生活感情を豊かにする心得なのですが旧宅が単なる避暑地にある別荘なセカンドハウス的な所への移動なら非日常が戻った程度にしか感じないのでしょうが何と言っても自分が産まれ?←厳密に云うと埼玉県生まれ)育った地はその町の姿は区画整理などで景観は変貌してますがお寺の境内はすっかり整備されてましたが昔の面影が今でも残っていてキノコ採りや川へ水遊びに通った道はこの辺だったとか人的には当然ですが自分達より上世代は既にお盆様になってますが同世代とすぐ下世代までが昔からの馴染みの交流があるのでまさに郷里とは景色な環境とこうした人的な交流ができる特別な場所になるのです!昨日は隣のお宅には滞在中に娘さんから夕食の食料←えびすなビールを含む)十二分に頂きオンレイを言いながら帰京の挨拶に伺いましたが「ワタナベさんが来てくれる様になって同年輩が増えてうれしいわ!」っとありがたいコトノハを頂き(まだ外の片付けが終わってないので近い内にまた来ますから!)っと言って午後一で栃木を出発途中同級会の件で会長さん宅へ寄って9/24日の会の打ち合わせ→道の駅では新鮮野菜が格安で?買えるので昨年では考えられなかった食材買いを二箇所でしましたが←そんな事をしていたモノだから6時間も掛けてモウ夕食時間を過ぎた8時前に練馬の自室にご到着!夕飯は冷蔵庫で帰りを待っていた?残り物で簡単に済ませて今朝はご覧の様な栃木で炊いたご飯とじゃがいも▷即興で作った味噌汁と思いきや具材が多くてカレー皿にやっと入った舞茸と油揚げの味噌スープ!さあーまた東京と言っても練馬の片田舎での生活は再開したのです!
《納豆〜喰ういく味に仕上がりました!》