解っていてもこの時期の夏草どもの生育の速さは半端ではなくて栃木の旧宅への草刈りは一ヶ月間隔でいいや!とタカを括っていましたが昨日来てみたら前回除草してからまだ二週間も経ってないのにしっかり伸びきっていて加えて南天などの植木なども枝を縦横方向に伸してお隣の市道へも藤のツルなどが幅を狭めていて大迷惑←「すみませんね〜」っと奥さんには挨拶しましたが「ジャマならこちらで勝手に切らせてもらっているから気にしないでね!」っとありがたい言葉が返ってきましたが玄関周りと公道に面したあたりに枯れたまだ根のある雑草があり「おやっ?」前回来た時に刈り払いしてそれは集めて袋詰めしてあったので明らかに誰かが除草剤を撒いたのには間違いなくて隣と前の親しくしている方は自分の(除草剤嫌い)はよく解ってくれているので念のため確認しても「私達も使ってないから!」との事!なぜ嫌うかと云うとそれ自体が古くはベトナム戦争で奇形児が多く産まれたとされる枯葉剤と同類な猛毒で世界中で使用禁止になっている悪玉なのですが日本だけ政治的に導入されているのに、裏を知らずに利点だけ求める悪政はアトを絶たずに困ったモノですが害はともかくこの時期に緑なす景観に枯れた茶色はどう見ても違和感あり過ぎ!見た目も悪いので犯人と言っては何ですが道側だけなら通りすがりでツイデに撒かれたと思いますがわざわざ玄関前まで来てこんな草花は避けて散布しているので相手は善意で?やってくれたようですが探して今後のこちらの意思を伝えねばなりません、練馬なら絶対有り得ないことが人の良い田舎ではこちらの意向を無視した好意の行為がマカリ通るのです!
《さすがにこれは免れた》