っと言ってもこの時節には似合う言葉ではありませんがご覧の様に原色な燃える様な水性岩絵具で描かれた江戸凧絵!前にも何回か紹介しましたが田舎栃木の実家の家系はアートな血筋を引き継ぐ←菩提寺のお坊さん談)との事で自分はその端くれにも掛からない存在ですが父親は書家といわれたほどの筆達者その兄の子←従兄弟にあたるマサナリさんはすでに80歳を超えてますが東京に出てから始めた本格的な江戸凧絵の孤立した描き師?地域の文化祭に展示したくらいで埋もれた芸術家!とでも言いたいほどの腕前は繊細な筆運びが素人でもお判りいただけると思うのですがサイズは畳一枚程度からハガキの大きさくらいですが自分がこのHPを始めた時から何とかして興味ある方にこの存在を見ていただきたいとの想いがあって先月自宅を訪れた際に預かって来た約30枚程の原画を一昨日テスト撮影してHP制作者へ送って長年の構想がいよいよスタートを切りましたが肝心なのは拡散の母体となるこのHP←一日同じ方々が10名くらい)では効果を期待するのはムリ!【ブーメラン博物館】と併設したコーナーを考えていますがただ観てもらうだけではなくてアワヨクバ販売などとの野心?もあって、それにはなんと言ってもより多くの方に訪れていただける魅力あるHPを目指さねばなりません!今までの様な(年寄りの独り言)などと呑気なことを言っている場合ではありません!SNSんどを通じて拡散し集客を目指すのですが文章を読んでいただくよりこんな直感的な絵の展示は誰にでも解りやすくて花を愛でる様に創作の凧絵の世界を一人でも多くの方々に観ていただき本人にも今までの実績を世に問い←ちと大げさ)実感してもらえればと願っているのです!
《上手く世に出す事が出来るでしょうか!》