今の仕事受注先は昔からのお付き合いがある練馬の地元のお客さんからがほとんどで、助け助けられている仕事仲間の方々も地元でご活躍の皆さんほぼ自分が年齢的に中核どころの高齢の方が多いのですが建築業も大手メーカー主導となってしまい仕事は質より量←効率化)が求められる時代になってしまって若くて数をコナセル職人はいいでしょうが我々世代では地元密着型の昔ながらの関係が続くこんなお仕事←農機具機材置き場)は自身の内装工事ではありませんがオーナーさんから自分が請元になって(工事を進めて下さい!)っと依頼された物件でしたが昨日は請けた本体工事が完了したのでさっそく精算の請求に伺いましたが自分のことをよく知ってる気に掛けてくれているまだ若い方なのですが次なる別件のお話を頂き▷「まだまだ楽をさせませんからね!」っと逆な意味での励ましを受けましたが94歳になられる母親と住まわれているのですが「家の中だけに居ちゃダメだ!」っと励ましのつもりで尻を叩いて?いるとか⁈←そうなんですね〜自分も首が上がらず回らないのも歳だからしょうがないとアキラメの部分もありますが仕事に支障がある以上放っておく訳にはいきません!いつの間にかに右腕の付け根の痛みはなくなって動きは復調していて、この方には数日前に(首が上を向く様になりましたね!)とも言われて単細胞な人間はすっかりその気になって自覚でも首も回復傾向??「いつまでも元気で頑張って下さいよ!」とも励まされて身体の不具合を治すのは本人の気欲が最強の医療行為?若い頃は無理をしてでも頑張れましたが老骨となってはムリを通せば道理が引っこむではありませんがさりとて安静にしていては身体は劣化の一途?無理をせずに身体を怠かせナイとの工夫とバランスが必要なようです!
《周辺整備は他業者にお任せ!》