大人社会と云うか自分の様な現場で働く職人肌の人間と会社勤めの社会人？との思考の違いは大きな違いがあって自分一人が違っていたグループのお付き合いは違和感が大きくてこちらから退席？させていただきましたが間違っていると解っていながらも会社の方針や世相に沿う考え方が出来なければその場に居られない←多分そんな考え方)もちろん人間性も変わっているので←偏見ですが)そんな場合には自分など相手に合わせて要領よく振舞えば友人知人は今頃てんこ盛り？で居てくれたハズなのにいつの時代も数人の知り合いしか存在しないのですが数年前からお付き合いが始まった個人ディーラーの方は営業肌のまた別分野に生きる人？彼の車関係のお得意さんがオーナーのアパートメンテナンスの話を紹介してくれて現在見積進行中なのですがこちらは直請けではなくてもう一ランク不動産屋が絡んだ自分は孫請の位置w笑ってはいられません！その最終金額の見積もりは自分がやらねばならないのでﾅｲｼｮですが実工事代金にリベートを二重に掛けての作成は職人的立場からは困惑するのですがオーナーさんには迷惑？が掛かると思ったら税法上？経費を捻出しなければならないので？誰も利は発生しても害？を受ける立場にはならない？とは(金は天下の回りモノ！)的な発想なのだそうで◁聞けばナルホド納得させられるのですが営業さん曰く「貧乏人を相手にしたら商売にはなりませんよ！」←アメリカの話です)自分の仕事上の経済感覚は資材原価＋工賃＝手取り総額と理解していますが(器用貧乏)と言いますが起用ではありませんが営業感覚の無さ(営業下手ﾍﾞﾀ)は職人の伝統的な欠損？なのでモウ遅いかも知れませんがここらで考え方を変えて『嘘も方便』要領よく世渡りをする術を学んだ方が良さそうですね！←ここまでが前置きw明日へ向かって続くのです！
《完璧な秋模様！》