前にもここに書きましたが中学校の卒業式の日に担任のアズマ先生は眼鏡をかけて背も鼻も高い日本人離れした女性でしたが訓話で『正直者が馬鹿を見る世の中を創ってはいけません!』的な内容で話された事が今でもはっきり記憶に残っていて自分はただヒタスラ正直に間違った事はしない要領も考えずに行動する言葉は良くありませんが(クソ真面目人間)だったので親や先生からはタブン良い子扱い←▷反抗しない▷手の掛からない▷扱い易い)を受けた記憶もあって当時は自己満足をしてましたが現代ではこの真面目⇄正直さは要領を得ないと生きづらさに通じて例えばまたコロナ話になりますが本人は良かれと思いマスクやワクチンをやって感染予防をしっかり真面目にやっているつもりでも▶︎全く役に立たないばかりか知り合いでもマスクやたぶんワクチン後遺症による?体調不良で仕事を休んでいる方がいますが先生が言っていたマサに正直者がバカを見る典型!←本人は気付いてないでしょうが)昨日は久しぶりにLINEで東北復興仕事で最初に出会って今では縁ドークなった宮城県のクロス屋さんと話しをしましたが超真面目人間←性格のみw)でこの方に限らず生真面目と云われる人ほど身の回りに起こる事象やこれからの生活?を真剣に捉えて考え込むので我々の様に▷成る様にしかならない▷イザという時には当たって砕けろ的に構えているば良いのに・・・!←悩み多き人生を送るのはモッタイナイ!→自分的な見方をすればバカを見ると言うより自損事故!←かなりの偏見でしょうが)他人のことは言えません→自分がもし若い頃から田舎暮らしが続いて▷今周りに居てくれる多くの他人達に巡り会えなかったら◁世間知らずの偏屈者になっていた可能性が大!渡る世間には鬼も居ますが鬼に刺激されて自分を見直すチャンスでもあるのでただひたすらに自分の世界を変えないで生きるより女神様のお招き?を信じて真面目でも時には要領良く生きることが割を喰わないためにも必要なのですね!
《芋喰う秋もタケナワ!》