新らしさは功労高齢者に!

旧盆の週が明けて本日からはまた栃木の改装成った?旧宅に来ていますが生活環境は整ったとは云え、まだまだ内装では襖貼替工事が未了なのと外部塗装はまで手が着いたばかりで完了までには一人でやっていると今月中の完了はとても無理!いつもの大工さんは木工事にメドが付いてクロス工事中には帰宅していましたが内装クロス工事が仕上がったのを見てなかったのと木工事の部分的な追加で改修が必要になったので本日から三日間の予定で再度いっしょに来て頂きましたが、今回この改装工事をスタートさせたのも▷技能的な面はもちろん▷経済的なご支援?まで全面的な協力があって実現できましたので頭が上がらないと云うかこんな自分にでも大変ありがたい存在なのですが昔からの言い伝え?で子供の頃に聞いた話で新しいお風呂は家族は入らずに最初は(近所の高齢者に初湯してもらうのが良い!)←どんな理由があっての事なのか今だに不明ですが(湯にっとバス)とは云えモウすでに使い始めてはいますが全員シャワーを浴びただけでしたので、まだお湯張りをしての浴槽は未使用!大工さんにとっては本日ココに泊まるのが初めてだったのでそんな話をしながら「シャワーでいいや!」と言うのをゼヒお願いしますと入浴を勧めると「そうか〜!」っとマンザラでもない様子!普段はこれより大きくグレードの高いユニットバスを使っているのに「ゆったりと足も伸ばせて自分のウチ(自宅)のより良いわ!」っと言いながら出てきましたがこんな些細な自分としては心遣いができた事に先記したように多大な物心共のご負担を掛けてしまった事への細やかなお返し?ができたのかな〜との自己満の気持ちを抱いたのでした!

《ここだけ新築な雰囲気⁈》

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