さて本日からはまた大工さんを伴って現地に土曜日まで連泊しての旧宅復旧作業に出掛けますが何せ廃屋同然から建ち上げる住環境の整備には現在の仕様に戻す事などは考えずに内部の室内空間は古さを逆手に採った?古民家風にしようと若い世代にはキラワレそうですがブロンズ系と云っても茶系のクスンダ?▷いや!落ち着いた配色にwフローリングは新品ながら木工事も古材が各所に使えて汚れた柱や枠も茶びた木目を活かす塗装で資源再利用←出すゴミを最小限に抑えられるので現在木材はもちろん建築資材はカツテない高騰で尚且つ手に入り難い状況なので一挙両得?8月6日にはユニットバスの設置が予定されていますがそれまでには内装を含めての工事は完了しますが以前の情報ではカンジンの給湯器の調達見込みが立ってなくて地元の業者に昨日電話しても「まだメーカーからは連絡が無い!」←東京では既に充分供給されているのですが)やはりこんなところにも中央優先なのかマダ田舎らしさののんびりムードwが残っていますがたぶん旧盆には親族皆で過ごすイベント予定までには間に合いそうなので作業をしても目標があり仕事と云うより愉しみながら体を動かすのは快活感も生まれてこのところ気候も猛暑とまでは程遠く真夏としては過ごしやすいのでクロス屋さん?が来るまでの作業は9割方終了していますのでこの連泊で内部木工事は一部を残して終了予定でまさに佳境に入った感じですが次代に資産を受け継ぐ◀︎架橋▶︎の為でもある復元工事なのです!っと言って〆ておきましょう!
《ローカルインテリア?》